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大規模修繕工事

Large-Scale repair

目 次

工事発注までの流れ

マンション大規模修繕・工事発注までの流れ

基本的な流れは次の通りです。

企画  検討  説明・周知  合意  実行  確認・監査

工事の内容や進め方についてはいくつかのステップを同時に進めることもあります。 途中のステップが見えない場合でも、管理組合としてきちんとステップを理解しておく事が必要です。

ステップを踏んで進めていこう(大規模修繕・工事発注までの基本的な進め方)

工事発注までの6ステップ

STEP 01

修繕を考える

計画修繕時期 劣化の進行

STEP 02

進め方について相談する

修繕の体制づくりとパートナー選び

  • 発意、体制づくり(メンバーを揃える、パートナーを探す)
  • 総会で方針を決定
  • 必要に応じて超規模修繕計画の作成検討など

パートナー(コンサルタント)の役割

全体の流れの説明・ふさわしい体制づくり

STEP 03

建物診断と報告・解説を依頼する

建物を見る・知る

建物診断と意見撤収

  • 総合的に知ること、全住戸アンケートなど
  • 修繕履歴を知る
  • 修繕方式と概算 費用を教わる

みんなに知らせる

報告会・広報

  • 劣化診断報告書、報告会で理解を深める
  • 修繕や改善への意見を募る

パートナー(コンサルタント)の役割

  • ハード・ソフト両方の状況の確認
  • 管理組合体制、維持管理状況、積立金の状況など
  • 建物診断で現状の仕様と劣化、問題点の確認
  • 修繕緊急度、修繕提案(方法と概算)などを報告

発生する費用

建物診断費用

STEP4

基本計画の作成を依頼する

どんな修繕をするか?

  • 修繕の検討
  • [基本設計] 工事内容、資金計画の検討管理規約の確認
  • 検討結果の広報議案書の作成
  • 今後の方針も併せて検討

修繕を決意・合意する

  • [基本計画の決定]工事内容資金計画などの決定
  • [総会決議(必要に応じて)]教養部分変更、規約改正、借入れの決議、積立金値上げ、取り崩し

パートナー(コンサルタント)の役割

  • 修繕設計の案、改良の提案
  • 概算費用の算出と資金計画のアドバイス
  • 今後の中・長期計画のアドバイス
  • 協会への協力(説明・資料の準備)

発生する費用

基本計画までのコンサルティング費

STEP 05

実施計画を依頼する

詳細な設計図をつくる

  • [実施設計] 詳細な設計

パートナー(コンサルタント)の役割

  • 設計図書の作成
  • 見積要項など準備

発生する費用

実施計画費

STEP 06

施工会社を選び工事を発注する

施工会社を選ぶ(施工会社の選定)

  • 施工会社のリストアプ
  • 見積依頼
  • 現場説明会、見積撤収
  • 面接
  • 工事内容と金額の最終チェック
  • 内定

工事を発注する

  • 報告会・広報
  • 総会、決議
    工事内容、施工会社、工期、工事金額の承認
  • 工事請負契約の締結
  • 工事監理契約

パートナー(コンサルタント)の役割

  • 工事請負契約書類の作成
  • 質疑応答の対応
  • 見積書の査定
  • 計画変更の対応